6月11日(木)Anker(アンカー)は、オーディオブランド「Soundcore」において、Bluetoothサウンドバー「Soundcore Infini Pro」を本日より販売開始しました。
サウンドバー第3弾となる本製品は、2019年5月に発売された「Soundcore Infini 」のアップグレードモデルです。最大の魅力は、没入型サウンドの代表的な音声フォーマットのひとつであるDolby Atmosに対応していること。これにより、水平方向のみではなく高さも含めた立体感のあるサラウンドサウンドを楽しみことができます。また、ツイーター、サブウーファー、バスレフポートを2個ずつ搭載したオールインワンタイプになっており、120Wの迫力サウンドを実現しました。映画の中にいるような臨場感を出すムービーモード、サウンドに奥行を出す音楽モード、会話が聞き取りやすい音声モードの3つのサウンドモードを搭載しており、再生コンテンツに合わせて選択することができます。
お気に入りの映画やゲームの世界観にじっくりと浸り、家でのエンターテイメントの時間をさらにパワーアップさせたい方にはオススメです。
入力方法は、HDMI・HDMI ARC・光デジタルおよびAUXポートまたはBluetoothで接続することができます。さらに4K HDRパススルーとDolby Visionパススルーに対応しています。
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