2月9日(火)、AmazonはPCソフトの定期購入(サブスクリプション)のサービスを開始しました。
定期購入(サブスクリプション)とは使いたい期間や必要なライセンス数だけPCソフトが使えるサービスです。
1か月や12か月(月払い)などソフトメーカーが提供するプランから利用条件に合わせて選択可能。
現時点でサービスに対応しているソフトはアドビシステムズ社の「Creative Cloud」、株式会社ジャングルの「G DATA インターネットセキュリティー」などの24点が対応。
購入したソフトの新しいバージョンがリリースされた場合でも買い替えることなく常に最新バージョンのソフトが利用できます。
決済に関してはメーカーと個別に契約せずにAmazonを通して行われるので利用ソフトの管理も一括で管理できるようになっています。
「ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ」にて確認可能。
なお購入したソフトの契約は自動更新されるようになっており更新前には登録してあるメールアドレス宛に通知がくるようになっています。
自動更新は「ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ」からオフにすることができます。
まとめ
1か月から定期購入できるので初期費用をかなり抑えることができます。
編集などをしている方(これから始めたい方)で興味がある方は、一回足を運んでみてはいかがでしょうか。