6月15日(金)Anker(アンカー)は、Bluetooth5.0に対応した初のトランスミッター&レシーバー「Anker Soundsync」を本日より販売開始しました。
本製品は、付属のAUXケーブルやRCAケーブル、光ケーブルを使用し、Bluetooth非対応のパソコンやTV、携帯電話、ステレオ機器等と接続することで、音楽やサウンドをワイヤレスで気軽に楽しめるよう切り替えるアダプターです。片手に収まるコンパクトサイズながら、トランスミッター(送信機)とレシーバー(受信機)の二役をこなすと共に、Bluetooth5.0に対応することで安定した接続性能とBluetooth4.2の約2倍となるデータ転送スピードを実現。さらに、搭載されたCSR BC8675チップにより、遅延の少ない高音質なサウンドを楽しめることができます。
また、トランスミッターモードでは最大2台のBluetoothヘッドホンとTV等と、レシーバーモードでは最大2台の機器をご家庭のステレオシステムと同時接続できるため、お持ちの機器によらず音楽の楽しみ方を広げることができます。
再生時間はトランスミッターモードでAUX接続(最大25時間)、SPDIF接続(最大20時間)、レシーバーモードでAUX接続(最大17時間)、SPDIF接続(最大13時間)となります。
[amazonjs asin="B07BRGQK4B" locale="JP" title="Anker Soundsync(2-in-1 Bluetooth 5.0 トランスミッター & レシーバー)【AUX、RCA、光デジタル接続対応】"]