12月20日(水)Anker(アンカー)は、昼間でも夜間でも、フルHD(1080p)の高精細な映像でドライブを安心&快適にサポートする、初の高性能ドライブレコーダー「Anker Roav DashCam C2」を本日より発売しました。
交通トラブル対策として、近年注目が高まってるドライブレコーダーを手掛けるにあたり、Ankerが大切にしたのは、24時間いつでもドライバーに寄り添う「安心感」。「Anker Roav DashCam C2」はNightHawkテクノロジー(※1)とワイドダイナミックレンジ(WDR)(※2)ビデオシステムにより、バランスの取れた映像や画質を撮影することができます。また、SONY製CMOSイメージセンサーと高性能チップセットを搭載し、ドライブ中の映像をフルHD(1080p)の高精細で録画できます。5枚構成の広角レンズと3インチの液晶スクリーン搭載により、目の前を走る車だけでなく、4車線の広い道路でも全体を捉えることが可能!
(※1) 夜間でも正確にナンバープレートや風景を撮影できる、Ankerの独自テクノロジー
(※2) 画像内の明暗差を調整する機能。日光や対向車のヘッドライト等の逆光環境でも映像や画像を最適に補正します。
[amazonjs asin="B077QJSZBG" locale="JP" title="Anker Roav DashCam C2 (高性能ドライブレコーダー) 【夜間も高精細 / フルHD録画 / 4車線の広角撮影 / LED信号機対応 / Gセンサー / 駐車モニター / 3インチ液晶ディスプレイ / 2ポートカーチャージャー付属】(WiFiおよびアプリ非対応)"]