11月1日(水)Ankerは、オーディオブランド「Soundcore」において、Bluetoothスピーカー「Soundcore Motion 300」を本日より販売開始しました。
本製品は、アウトドアでも高音質なスピーカーで音楽を楽しみたいという方に最適な機能性と耐久性を兼ね備えたBluetoothスピーカーです。ハイレゾ音源再生が可能なLDACコーデックに対応しているため、通常のコーデックと比較し、最大約3倍の情報量を送信することができ、ワイヤレス接続でも原音に近いクリアな音楽を再現します。また、15wのフルレンジドライバーを2つ搭載しているのに加え、BassUPテクノロジーより、最大30W出力のパワフルな重低音を響かせることにより迫力のあるサウンドを実現しました。傾きを感知する重力センサーにより、スピーカーの置き方によって最適なサウンドにイコライザーが自動で切り替わるAnker独自のSmartTuneテクノロジーを初搭載し、スピーカーが側面になる横置き時は落ち着いて音楽が広がるバランスモード、ストラップで吊り下げ時は迫力のあるダイナミックモード、スピーカーが天面になる平置き時は音が全方向に広がる360°モードに自動で変更できます。
アウトドアシーンでの使用でも安心な耐久性の高さも魅力の1つ。製品側面には落下などの衝撃に強い合成樹脂素材を採用し、製品の角は従来製品に比べて1.5倍の厚みにすることで約2mの高さから落下に耐えられる耐久性を実現しました。最大13時間の音楽再生が可能なため、充電切れの心配もなくアウトドアや家の中など様々なシチュエーションで音楽鑑賞を楽しめます。
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