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Anker、USB PD出力対応&USBハブモード搭載の超大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore+19000 PD」を販売開始

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2月27日(水)Anker(アンカー)は、入出力とも最新の給電規格であるUSB PD(USB Power Delivery)に対応した超大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore+19000 PD」を本日より販売開始しました。

本製品が目指したのは、ビジネスシーンに最も似合うモバイルバッテリー。iPhone XS/Xを約5回、Macbookを1以上充電できる19200mAhの大容量バッテリーを備えると共に、最大27W出力可能なUSB Type-Cポート1つと、最大15W出力のUSB Type-Aポートを2つ搭載してるため、お使いの機器を3台まで同時にフルスピード充電することが可能です。USB Type-Cポートは入力にも対応しており、付属の急速充電器(最大300W出力)を使うと、モバイルバッテリー本体をわずか3.5時間で満充電できます。また、Ankerのモバイルバッテリーとして初となるUSBハブ機能を兼ね備えている点も、ビジネスパーソンに嬉しい魅力の一つ。電源ボタンを約2秒押すとUSBハブモードに切り替わり、USB Type-Aポートを高速データ転送可能なUSBハブとして使用できます。

機能面だけでなくデザインにおいてもビジネスシーンに相応しいスマートさを追求し、表面は傷が目立ちにくく上品な質感のマット加工、裏面には滑りにくいゴム加工を施すことで、打ち合わせの最中にデスクの上に出して置いても知的にきまる機能美に仕上がっています。バッテリー本体に加え、USB Type-C急速充電器、USB Type-Cケーブルが同梱されているため、本製品一式だけで打ち合わせ続きの日や出張、カフェでの作業等、あらゆるシーンに対応できるビジネスパーソン必携のモバイルバッテリーです。

 

 

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