1月26日(火)Ankerは、USB急速充電器/モバイルバッテリーの一体型モデル「Anker PowerCore Fusion 10000」と大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCoreSlim 10000 PD 20W」を本日より販売開始しました。
今回登場する「Anker PowerCore Fusion 10000」は、USB急速充電器とモバイルバッテリーの2役を1台で担えることで人気を博しているAnker PowerCore Fusionシリーズの最上位モデルです。「Anker PowerCore Fusion 5000」とUSB PD(USB Power Delivery)対応の「Anker PowerCore ⅢFusion 5000」の魅力をそのままに、約10000mAhの大容量バッテリーの搭載とiPhone 12シリーズの充電にも最適な最大20Wの高出力を実現、コンセントに挿すだけで気軽に本体の充電ができ、1回の充電でiPhone 12を2回以上充電できるため、外出先でも安心して使うことができます。また、USB PDへの互換性を高めたAnker独自のPowerIQ 3.0(Gen2)搭載のUSB-CポートとPowerIQ搭載のUSB-Aポート(最大12W出力)の計2ポートを備えているため、USB急速充電器としても、モバイルバッテリーとしても、より幅広い機器へのフルスピード充電ができるようになりました。
また、女性でもスマートフォンと重ねて持てる薄型設計が魅力の「Anker PowerCoreSlim 10000 PD 」も同様にiPhone 12シリーズを最適な速度で充電できるようアップグレードを図りました。「Anker PowerCoreSlim 10000 PD 20W」は、約1.5cmの超薄型設計ながら、10000mAhの大容量バッテリーに加え、USB PDに対応したUSB-CポートとAnker独自のPowerIQ を搭載したUSB-Aポートの2ポートを備えています。
ライフスタイルや働き方の変化に伴い、家の中でも外出先でも充電環境をスマートに整えたい方、今までの充電環境をアップデートしたい方におススメです。
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・Anker PowerCoreSlim 10000 PD 20W