6月6日(木)Anker(アンカー)は、Android TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule ll」を明日7日(金)より販売開始します。
本製品は、米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて、昨年秋に4,000人以上のバッカーから目標の約34倍となる1.8億円以上の支援金を集めた次世代のエンターテインメント・デバイスです。
最大の魅力は、ハンディサイズのコンパクトボディに凝縮された最先端の充実機能。Googleが提供するスマートテレビのプラットフォームAndroid TVをモバイルプロジェクターとして世界で初めて搭載し、動画や音楽、ゲーム等の3,600以上のアプリを自由に追加して楽しみの幅を広げることができます。性能面でも前モデル「Anker Nebula Capsule」から進化を図り、最大100インチの大画面を200ANSIルーメンの明るさと720Pの高解像度で映し出すことができるようになりました。スピーカ部分には、世界中のオーディオファンから厚い信頼を獲得しているScan-Speak社設計のスピーカーを採用しているため、映画館にいるおゆな臨場感を自分だけの空間で堪能することができます。
TV・スマートフォン・スピーカー・ゲーム機・PCモニターの5役を1台でこなせる「Anker Nebula Capsule ll」は、オンデマンドで動画コンテンツを楽しむ現代のライフスタイルをさらに快適&パワフルにするアイテムです。
Amazon