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現在Amazonのkindleストアにて【20%ポイント還元】となる6社編集長が本気で推す「教養は楽しい!」フェアが開催されています。
対象となる書籍は300冊となっておりポイントの還元率は20%ポイントとあまりおいしくないですが、「筑摩書房」、「中央公論新社」、「KADOKAWA/角川学芸出版」、「河出書房新社」、「講談社」、「平凡社」の編集長が本気で勧める書籍のみが対象、ジャンルに関しては歴史関係の書籍が多いです。
終了期間は2017年2月16日(木)まで
おすすめ
レビュー件数が多い書籍などを一部紹介
[amazonjs asin="B01MFARX1A" locale="JP" title="史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち (河出文庫)"]
[amazonjs asin="B00NOTKTIW" locale="JP" title="イザベラ・バードの日本紀行 合本版 (講談社学術文庫)"]
[amazonjs asin="B0105RNEPA" locale="JP" title="人間はどこまで耐えられるのか (河出文庫)"]
[amazonjs asin="B01DSVNA7M" locale="JP" title="世界システム論講義 ──ヨーロッパと近代世界 (ちくま学芸文庫)"]
[amazonjs asin="B00DONC86E" locale="JP" title="中原中也全詩集 (角川ソフィア文庫)"]
まとめ
同セールは各社の編集長が1人50冊ずつ(合計300冊)の書籍をお勧めしており、読みやすい書籍から少々難しそうな書籍などが多数含まれています。
終了期間は今月16日までとなっているので、興味がある方は一回足を運んでみてはいかがでしょうか。
出版社の編集現場のトップが、どのような書籍を推しているか見るだけでも勉強になるかも!?
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