2月16日(火)、LINEは食べ物の撮影に特化したフード専用カメラアプリ「Foodie(フーディ)」を全世界に向けて公開しました。
Foodieには「肉料理」「お寿司」「ケーキ」などのジャンルの食べ物を加工してくれる24種類の「食べ物フィルター」や、雑誌などでよくみられる真上撮り(真上アングルからの撮影)が簡単にできるようカメラが水平になっているかどうかを振動や色で確認できる「ベストアングル」機能などが搭載されています。
「Foodie(フーディ)」の機能詳細
Foodieには主に5種類の機能が搭載されています。
・食べ物フィルター
食べ物を最適に加工してくれる24種類のフィルターを使用することで自分好みの写真を撮影することが可能。
・ベストアングル機能
卓上の食べ物に対してカメラが0°の水平になっているかどうかを振動や色で確認することができます。
・アウトフォーカス機能
被写体を自動的に認識することにより食べ物以外の部分にぼかしをかけることができ、一眼レフカメラで撮影したかのような仕上がりになります。
・トーチ機能
撮影時に手動にて市野心を明るくしたり暗くしたりすることが可能。
明るさは40段階(-2.0~+2.0)の調整ができます。
・共有機能
撮影した写真は、LINE、Twitter、Facebook、Intagramなどで共有することができます。
まとめ
食べ物の撮影って意外と難しいんですよね。
フード専用カメラアプリ「Foodie(フーディ)」は無料で利用できるので試す価値ありですよ!
対応端末:Android、iOS