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サンワサプライ、ワイヤレスタイプとケーブル巻き取りタイプのUSBテンキー2種類を発売

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8月20日(火)サンワサプライは、ワイヤレスタイプのテンキー「NT-WL21BK」と、ケーブル巻き取りタイプの有線USBテンキー「NT-21UBK」を発売しました。

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本製品2種は、USBで接続するタイプのテンキーです。

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「NT-WL21BK」はケーブルが邪魔にならないワイヤレスタイプです。USBレシーバーの通信距離は最大で10mで、デスク上の使いやすい場所に設置し、ケーブルを気にすることなく作業が行えます。

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「NT-21UBK」は有線タイプで、巻き取り式のケーブルなので長さを調節して使用することができます。そのため、ケーブルが絡む、配線が乱雑になるなどの心配がありません。また、ケーブルをコンパクトに巻き取れるので持ち運びに便利です。

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本製品はキー同士の間隔があるアイソレーションタイプです。隣のキーを同時に押してしまうといったタイプミスや爪の引っ掛かりを軽減します。キータッチは、キーの端を押しても安定して入力できるパンタグラフ式を採用しています。キーストロークが浅いので、軽いタッチでスピーディーにタイピングができます。

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「NT-WL21BK」は電源オン・オフスイッチ付きで、電池の消耗を抑えることができます。

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2製品とも本体上部にはLEDランプを搭載し、電池残量やNumLockのオン/オフの状態がひと目でわかります。「Tab」キーと「00」キーを搭載しているので、テンキーレスのノートパソコンで会計業務や数字入力が多い作業に最適です。

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また、「NT-WL21BK」の受信用レシーバーは本体に収納することができるので、持ち運びや紛失防止に繋がります。

 

 

 

 

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