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Anker、コンパクトサイズの大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 Redux」を販売開始

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1月31日(木)Anker(アンカー)は、コンパクトサイズの大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 Redux」を本日より販売開始しました。

本製品は、その名の「Redux(帰ってきた)」に表される通り、サイズ・バッテリー容量・価格のバランスの良用性の高さから不動の人気を誇る10000mAhのモバイルバッテリーにAnkerが改めて向き合った意欲作。Amazonランキング大賞の【バッテリー・充電器】部門において、2017年(上半期)より4期連続1位を獲得した「Anker PowerCore 10000」を筆頭に、スマートフォンと重ねて持つことができる薄型の「Anker PowerCore Lite 10000」や独自の急速充電技術を進化させた「Anker PowerCore Ⅱ10000」等、Ankerでは現在計5種類の10000mAhモデルをラインナップしていますが、多くのユーザーが手に取るからこそ原点に立ち返って着目したのは、サイズとフォルムでした。本製品は、本体の縦幅を「Anker PowerCore 10000」より15%ほど細い約52mmに抑え、人間工学に基づいた吸い付くような曲線デザインと滑りにくいストラップメッシュ加工を採用することで、女性やお子様でもしっかりとしたグリップ感を実感できる「究極の持ちやすさ」を実現しています。

最新のiPhoneやGalaxyに2回以上充電ができる大容量バッテリーを備えつつ、イヤホン等の小型電子機器やウェアブル機器に最適な電流で安全に充電できる低電流モード、安全性を追求した多重保護システム等、機能面においても細やかな配慮の行き届いた本製品は、Anker社員の中でも乗り換えが続出している新定番となります。

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