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Anker、USB PDに入出力ともに対応した「Anker PowerCore Slim 10000 PD」と「Anker PowerCore 10000 PD Redux」を販売開始

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8月16日(金)Anker(アンカー)は、最新の給電規格USB PD(USB Power Delivery)に入出力ともに対応したモバイルバッテリー「Anker PowerCore Slim 10000 PD」と「Anker PowerCore 10000 PD Redux」の2製品を本日より販売開始しました。

 

Anker PowerCore Slim 10000 PD

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本製品は、実用性の高さからAnkerで一番人気を誇る10000mAhのモバイルバッテリーにおいて初となる、USB PD対応の薄型モデルです。人間工学に基づき計算された約1.4cmの厚みとエッジを浅く削いだなだらかなフォルムより、大容量ながらスマートフォンと重ねて持つことができ、長時間の使用でも重さの負担を感じにくいデザインに仕上がっています。

 

 

Anker PowerCore 10000 PD Redux

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本製品は、「Anker PowerCore 10000 PD」と「Anker PowerCore 10000 Redux」という2つの人気製品の長所を受け継ぐハイブリッドモデル。【世界最小&最軽量クラス】のコンパクトボディ(※2019年8月時点/自社調べ)とAnker PowerCore Reduxシリーズならではの手に吸い付くような曲線デザインでどなたでもしっかりとしたグリップ感を実感できます。

 

 

両製品とも、最大18Wの入出力が可能なUSB-C(USB Type-C)ポートとAnker独自技術のPowerIQを搭載した最大12W出力のUSB-A(USB Type-A)ポートの2つを備え、ほとんど全てのUSB機器をフルスピード充電できる上、マットな質感のカラーリング、滑りにくくスタイリッシュな表面のメッシュ加工、クールなブルーLEDライト等、細部までこだわり、使いやすさと美しさを両立している点も魅力です。

 

 

 

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